天気と痛みの関係①

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今日は、台風が来ているためじめじめしていて過ごしにくいです。

今診ているあの患者さんとか、昨日のあの患者さんとか、
敏感な患者さんたちは、
痛かったですって明日あたり予約の電話をしてくるんだろうな~
と思ってこのブログを書いています。

ところで何で天気が悪くなると腰痛・関節痛・頭痛などが起きるのでしょうか?

ヒントは痛くなる人によ~くお話を聞いてみると、
皆さん雨が降っているときに痛みを訴えるのではなくて
「天気がこれから悪くなる」というときに痛みを訴えます。

少し難しい話をしますが、人間の体はたくさんの袋でできています。
特に関節(関節包という袋に包まれています)・血管・内臓など。

天気が悪くなるということは、基本的には低気圧が接近している状態です。

体の周りの気圧が低くなるということは、
たくさんの袋でできている人間の体は相対的に膨張し、膨らもうとします。

そうすると細かい毛細血管や神経を圧迫するようになり、
血液の循環を妨げたり、神経を刺激して痛みが感じやすくなる。
というのが答えです。

ただこれは個人差があります。

感じやすい人もいれば、全く感じない人もいます。
その辺についての話は、またの機会にお伝えします。

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