シップとは①

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”ブログを見ていただいてありがとうございます。
今回もあなたの健康のヒントになる情報をお伝えしていきます。”

シップにどんなイメージを持ちますか?

痛み止め?
冷やすもの?
温めるもの?
きやすめ?

ここで、シップに関する多い質問をまとめてみました。

  1. シップは冷やすのがいいのか?それとも温めるのがいいのか?
  2. 茶色いのと、白い分厚いの、どっちが効き目があるか?
  3. シップはどのくらいの時間効いているのか?
  4. 市販のシップと病院のシップで違いがあるか?
  5. たくさんあるシップの中で結局どのシップが一番効果があるのか?
  6. そもそもシップって効果あるの?

簡単に答えていきます。あくまで簡単に。。
詳しい説明やデータは製薬会社のホームページなどを参照してみてください。

 

  1. シップ自体に消炎効果のある薬剤が含まれていて、冷やしたいとか温めたいという意図のものではありません(特に病院で処方されるようなロキソニン・モーラス・ボルタレンなど)。
    でも市販のものなどで冷感用・温感用と書いてあるものに対しては、急性の痛み(ぶつけた・ひねった・腫れた・熱い)の場合は温めたら絶対にダメです。
    今までの経験で冷やして症状が悪化したことはないですから、迷ったら冷感を選んでください。
  2. 茶色いのはテープで、白い分厚いのはパップといいます。
    これはテープの方がはがれにくいので、私だったら迷わずこっちを選びます。
    かぶれにくいのはパップだそうですが、患者さんに聞くとそんなことないような気もします。
    じゃあ何でパップがいまだにあるのか?これを製薬会社の方に聞いたことがあります。そしたら、パップの方がヒヤッとして気持ちがいいとか、そのヒヤッに冷やす効果があると思っている方が多いからだそうです。諸説あるとは思いますが。。
  3. 第一三共さんのロキソニンのパンフレットには、「1日1回患部に貼付する」と明記されています。が、かぶれとかいろいろなことを加味すると1日2~3枚で、張り替える間隔を2時間くらいとった方がいいと思います(あくまで持論)。
  4. 特に違いはありません。
    ただ、病院での名前と市販での名前が違うものもあります。
    あと、病院の方が薬じたいは安いとは思います。
  5. これは完全に好みです。成分に大差はありません。いろいろ貼ってみて、何となく効いたなぁと思うものを選んでください。
    ただし、シェアが多いのはモーラステープ(市販薬名:オムニードケトプロフェンパップ)。関節リウマチに唯一適応があるのもモーラステープ。
    病院にいるときに患者さんに一番うけが良かったのもモーラステープです。参考までに。
  6. これを言い出したら、薬じたい処方できません。どんな薬でも臨床試験においてプラセボ効果との比較を行いますが、その結果を初めて見るとちょっとびっくりすると思います。私はそうでした。
    つまり効いたと思えば貼り続けていいと思います。効かないと思えば貼らなければいいのです。そして貼るからには効くと思って貼ってください。

 

ちょこっと書こうと思ったら、長くなってしまいました。まだ知っておくべき注意事項が書ききれなかったので、次回にします。

ちなみに私は…貼りません。

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